TakashiM

プラダを着た悪魔のTakashiMのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
4.0
アン・ハサウェイさん、相変わらずの目ヂカラ~笑
目ヂカラが気になってしまって、彼女の作品はどうしても気が散っちゃうことが多いんだけど、今回は違った。良作!

アンちゃん、スキル2しか無いけど、10を求められるポジションに就いてしまい、必死に食らいつき、努力をし、自分を高めていった。

仕事に必死になったら、どんどんギアがあがっていき、周りが見えなくなる。
ギアを上げることは、自分自身の可能性を引き上げること。
文字通り、アンちゃんは素晴らしく成長した。見た目も!

周囲から見ると彼女の変化が急すぎて、彼氏は完全に置いてかれちゃったな。
しょうがないんだけど、ここで彼氏の器の大きさが試されるのだよ!
「オレたちに共通点はない」とか言っちゃそれまでよ。

自分も経験あり。
転職してキャラ変わった友人のノリについていけなかったり、逆に必死に大プロジェクトをこなしたあとに、なんとなく友人関係が変わったり。

そうやって人は変わるもんだけど、変わらない部分もある。
長く付き合える人って、変わることを応援し、変わらない部分と寄り添える人。

と、自分はそんな考えなので、正直ラストの展開はちょっと驚いた。
そっちにいくかぁーーーってね。。
ミランダはミランダ、アンちゃんはアンちゃんの人生であり、アンちゃんにとって何が大切なのかに気付いた、というテイなんだろうけども、最高に激しい現場でもう少し高みを目指しても良かったんじゃないのーー、と。
それに池ポチャやっちゃうなんて、プロとしてアカンでしょーってな。

とはいえ、ラストのラストでは、ちょっと納得。成長したお陰で、やりたいことに手が届くようになってたわけだからね。


追記①
サイモン・ベイカーさん、シーズン4までメンタリスト観ちゃったので、メンタリストからの特別出演としか思えず笑

追記②
Vogue /Madonna
Everything /Kaskade
どちらも思い入れのある曲。懐かしや。