成田007

007/ダイ・アナザー・デイの成田007のレビュー・感想・評価

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)
4.1
007シリーズ40周年と20作目を記念し、シリーズの多くをオマージュした007シリーズ20作目。40年という映画史上類をみないロングシリーズ、それを記念しストーリーの随所に過去作の雰囲気が感じられる作品。ダイヤを使った人工衛星は『ダイヤモンドは永遠に』、ボンドガールのジンクスの登場シーンは『Dr.No』だったりと、初期のショーン・ボンドのオマージュがふんだんに入っていて懐かしさも感じる。ピアース・ボンド最後の作品でもあり、ピアース・ボンドの特徴でもあるド派手なアクションもある。ド派手すぎて人間ばなれした動きが見れます。

オスカー女優でもある今作のボンドガールのハル・ベリーはセクシーであり、さすがです。ピアース・ブロスナンは歳をとったことによりアダルトな魅力が増し、かっこよくなっていると思う。

つぎからついにスペクターに直接関係してくるダニエル・クレイグが演じる007になる。さすがに20本見るのは大変だったが、残り3本となると寂しくなってくる。