四木

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2の四木のレビュー・感想・評価

5.0
観たことがないとおもっていたのですけれど……途中で気づきました。しっかり最後まで観たことがあります。
何度観ても面白いです。

(以下、観ながら綴った感想)

飛ぶのってわくわくしますよねえ。この演出、すき。

実際のところ、2015年では車は飛びませんでしたねえ……。これが通常のせかいだったら、運転も自動化されてそうですけれど……自動運転だとスピードを出すことができないのかも?

靴や服がぴったりのサイズになってくれるのなら、服を処分しなくてすみますね。ファッション業界は売れなかった服の処分でかなりのお金がかかるとききます。

未来はお金が変わっているのでは……? そのあたり、大丈夫なのでしょうか?

弁償代がとんでもないことになりそうですね……。

わんこに「ハニー」って呼びかけるの、いいですね。

過去と未来がごちゃごちゃですね。

荒れるとしても、こんなにわかりやすく荒れますかね……?
趣味が悪いです……。

わんこ……しょんぼりしているの、かわいそう……。

そーりーれでぃーず、って女性だけに謝っているの、いいですね。


似ても似つかないのに
“身内だ”と名乗り──

この言い方、状況がわかっている側からすると笑っちゃいますねえ。

やるなよって言われた次のシーンではやっているの、笑わずにはいられませんね。

変なものに乗っていることに関しては何も言わないのでしょうか?

……ということは、ドクはすべて知っていたのでは?
いや、違うか。一緒にいたのは未来のドクだから、過去のドクは知らない……。嗚呼、ややこしい!

「次回に続く!」と終わる映画って基本的に苦手なのですけれど、この作品はありですね。
一応2は2で物語がきちんと一区切りついているからなのでしょうけれど。


Netflixにて
2022/02/08
(旧アカウントで記録した日)
四木

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