可能性が無限すぎる。
胸熱が止まらない。
時間軸一億本作れば、一億本のファンタジーが生まれる(まとめられるかは別として笑)。
もう、やりたい放題です笑。
始まって数分はね、正直｢大人の全力の工作｣(誉めてる)っていう表現をしようとしてた。これはこれですごく好き。作るの楽しかっただろうな～って想像できる。
でも、この頃に未来を作ると、やっぱそうかー。
無理にフューチャーフューチャーして、空回りかなーって。
間違ってた。
ここまで、ストーリー軸がしっかりして、しかも少しも取りこぼしなく、ちゃんと矛盾させずに(タイムマシン自体矛盾してるかは置いといて…)、ジゴワットもちゃっかり拾って。
もう最高。
宇宙の神秘/時空の神秘の交差点を、しっかりあそこに設けてるし。
こんなにも、パート１のファンを魅了するものを用意してくるのか～。
もう、止めどない。
(締めの展開は、ちょっとだけしつこかったけどね笑。)
これは、面白い！！
ただ、あんな感じで予告されちゃうと、パート３が不安だけども…面白いでしょう！
p.s.ジョーズが19まで続くんだから、まだまだ行けるぜ？笑
