RYUYA

無法松の一生のRYUYAのレビュー・感想・評価

無法松の一生(1958年製作の映画)
4.0
ひたすら人の為だけに行きた、ぶっきらぼう男の生涯。三船の映画は、男塾より男塾。この映画観ながら、日本酒四合瓶開けた。つまりいい映画だ。遠くの花火で顔が茜色に染まる高峰秀子の美しさたるや...うぅ、もう一杯。
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