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悪の教典のmocoのレビュー・感想・評価

悪の教典(2012年製作の映画)
3.6
生徒からの人望が厚い教師が実はサイコっていうスラッシャー映画

グロ×爽快感

明るい音楽で颯爽と殺していく感じにちょっと笑ってしまった。犯人視点だから恐怖感はほぼないしむしろ作業感あるけど割と飽きずに観れたかも。ある意味スカッとする
拷問のシーンも短いから苦手な人でも大丈夫だと思う。まぁでも銃殺ってのが呆気ない。悪くいうとワンパターン。
そこが面白くもあるんだけど、できればその場にあるもので臨機応変に殺して欲しかったかなぁ

最後のシーンはザ・サイコって感じで良かった!
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