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悪の教典のRのレビュー・感想・評価

悪の教典(2012年製作の映画)
4.5
Blu-ray買ってしまいまして2回目見た。2回目の方が楽しかった! 全体的にゲイエロティカなシーンが多い。前半は教師と生徒のセクシャルな関係が見所なんやけど、まず伊藤英明、脱ぎすぎ、全裸シーンやシャワーシーン多発。と、ゲイ術のせんせと男子生徒のフェラシーンはお口にcockを含んでる音としゃぶられてる反応がとてもリアル。とにかく男のヌード多し。ゲイとガールズは大喜びでしょう。で、中盤はキチガイ英語教師ハスミンのミステリーが深まり、性的描写とバイオレンスの過激化が進んでいってワクワクするんやけど、やっぱ何と言ってもサイコーなのは後半の校内ホロコースト。ショットガンで撃たれて吹っ飛ぶ人体の物質感と血の噴き出し方がたまらなく気持ちいい。隅っこに追い詰めて恐怖に慄くクソ女たちをひとりひとり撃ち殺していくシーンは最高に上がるし、アーチェリーの奴の血の吹き出す音がとてもよい! あとフェラ生徒のぶりぶりビチビチいう音と出血の仕方は大好物。めちゃめちゃ笑ったのが、あるブスがあんたのせいよー!って叫ぶとこと、別のブスがひたすらギャーギャーギャーギャーギャーギャーギャーって騒ぐとこと! 何回もそのシーン戻して見たし、笑いがずっとあと引いたw とにかく様々な殺戮シーンの演出が楽しいのと全体的に映像のタッチがステキ。俳優の演技も全員すばらしい! 浅香、吹越、サイコーーーー! 二階堂&染谷、話し方と声よすぎ! 西井、カワイイ! ヒゲつき山田孝介イケメン過ぎ! 伊藤英明はキチガイ役似合いすぎ! 目のポッカリ感がすげー。これは時々見て癒されたいすばらしい作品です。学校の先生が見たらもっと楽しめるんやろなー。
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