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悪の教典のmuscleのネタバレレビュー・内容・結末

悪の教典(2012年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

コンセントにズーム200点。電車の揺れ方で首吊りで伸びた首が揺れる。文化祭でドラム叩く映像(しかも山田孝之)とショットガンの乱射がクラスカッティングされる映画があるだなんて。三池崇史脚本とは思えないぐらいクレバー。クローネンバーグなど生体銃、マイケル・ベイの『ペイン&ゲイン』みたいな死体処理カラーリング。京アニ事件まんまな屋上に積み上がる死体。
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