ジャック・サマースビーのLUKEのレビュー・感想・評価

2022/No.332

ジョディ・フォスター、リチャード・ギア目当てで。

南北戦争時代のアメリカ。6年ぶりに帰って来たリチャード・ギア演じるジャック・サマースビーとジョディ・フォスター演じるその妻ローレルとの愛の物語。
以前と性格が真逆になったジャックを見てローレルは別人なのではないかと疑問を持つ。そんな中殺人容疑でジャックが捕まる。果たして彼は本人なのか、別人なのか真相はいかに。
最後の選択はなかなか辛い描写だった。

ジョディ・フォスターがひたすら可愛い映画だった。