けーすけ

ホリデイのけーすけのレビュー・感想・評価

ホリデイ(2006年製作の映画)
4.3
2019/04/14(日) TSUTAYA DISCASのレンタルにて鑑賞。
「何か面白いほんわかした映画見たいな~」と思い、単純にレビューでの評価が高かったものをチョイス。
結果、大正解でした~!
時間も135分と少し長めですが、長いと感じる事もやダレる事なく見れましたね。

失恋した女性二人がメインの主人公なのですが、多分、自分が20代の時に見てもあまり響かなかったかも。
働き盛りで、失恋した者が素敵な人と出会うストーリー、日本では特に晩婚化している事もあるので、
今の30-40代の人にはキュンキュン(死語)くるのではないかと。オススメです。

という事でざっくり感想(思った事を勢いで書いたので取りまとめないです)。
ネタバレはしてないですが、気にされる方は鑑賞後に読んでくださいな~。













【ラブファンタジー!現実としてはありえないけど、グっとくる!! でもクズ男は現実にいそう】


日本での公開は2007年と、もう10年以上も前なんですねー。
でも古臭さは全然感じず楽しめました!
出演がキャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラックと大物揃い。
俳優とかに疎い僕でも知ってる人ばかり(笑)


ホームエクスチェンジという、日本人からするときっと浸透してないゆえピンとこないと思いますが、
欧米では結構昔からあるんですね。知らなかった。

で、そのホームエクスチェンジ、片方はLAの大豪邸、片方はイギリスの片田舎の石造りの家で、可愛いワンちゃんとジュード・ロウ付(違
明らかに大豪邸の方がいいじゃん!って思ったのだけど、普段の現実から離れるという意味では
羊がいっぱいいる中でのんびり過ごすってのも最高ですね(ジュード・ロウがやってくるし←)
大豪邸の方は2018年に13億円で売りに出されたらしいですが、売れたのかな~?(室内はセット撮影らしいです)


ストーリーも色々と伏線というか、キーポイントが散りばめられていて、
三銃士とか、涙・泣いた事に関しての回収はかなりグっときましたよ。ぶっちゃけ泣いた。

ジュード・ロウ演じるグレアムがですね、男から見てもめちゃめちゃかっこいいのですよ。
一見プレイボーイ風に見せかけて、、、からの、色んなギャップが最高でした!
あんな大人になりたいな・・・まず無理だけど。


主人公アイリス(ケイト・ウィンスレット)、恋人だったジャスパー(ルーファス・シーウェル)に
予期せぬ形でフラれるわけなのですが、このジャスパーのクズっぷりが想像以上なクズっぷりでして、
まあ、どんだけクズか是非確かめてみてください。
(世のまっとうな男子諸君はあんな事しちゃダメだぞ!)


もう一人の主人公アマンダ(キャメロン・ディアス)の仕事が映画宣伝の制作で、
作成した予告編映像(意外としっかり作られている。笑)に劇中劇的にカメオ出演している俳優も注目ポイント。
あと、超大物俳優もカメオ出演しているのですが、いきさつがたまたま撮影現場に通りがかって気が付き、
監督のナンシー・マイヤーズが知り合いだったことから急遽出演になったとか。すごい。
音楽も良く、映画愛に溢れる作りになってますね~♪

アマンダ、最初は表情にキツい感じが滲み出てるのですが、恋愛モードに入っちゃったらすっげー女の子な雰囲気になるんですよ。
役者って本当にすごい。ここも注目ポイントです。


他の出演陣、マイルズ(ジャック・ブラック)や、アーサー(イーライ・ウォラック)等、
出てくる人がすっごい魅力あるキャラクターで描かれているんですね。本当にストレスなく見られる。
あとネタバレになるので言えないけど、グレアムに関わって出てくる女の子2人がマジ天使でした。あんな女の子欲しい。笑


見終わってハッピーな気持ちになれる映画、良かったです!