怪談の作品情報・感想・評価

「怪談」に投稿された感想・評価

GentaEndo

GentaEndoの感想・評価

4.0
美しい美術は評判通り。それはそうと茶碗の中が凄いトラウマ。
Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

3.8
耳なし芳一はなかなか迫力がある。
全体に破綻なく、よい出来のホラー映画だった。
『電子音楽 in JAPAN』を読んで鑑賞。武満徹の音楽、本当に素晴らしい。
あの間と音響処理。

最後「ガキ使かよ」と思ってしまった(思ってしまう世代なのだった)。
鴉

鴉の感想・評価

-
確かにカンヌで賞を取るほどの芸術性・表現力は感じるが、ホラーというより民俗学的なもので受けが悪いのも理解できる。
小林正樹作品の重厚な雰囲気
豪華役者の狂演もさることながら、
舞台美術と音との演出を一定で高水準なレベルで保ったまま4本3時間
素晴らしい構図と色彩に感嘆。
巨額の制作費とはこうやって使うのか
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
ストーリーの面白さではやはり「耳なし芳一」が抜きんでていますが、最後の「茶碗の中」も印象深い。最初の3話が起承転結のあるわかりやすい話だったのに比べ、なんとも不可思議で不条理です(最後はちょっと怖かった)

まぁどの話も面白いのですが、3時間はさすがに長くて、三國連太郎、仲代達也、丹波哲郎らの昭和の名優の熱演もあいまって演出が冗長になるのが玉に瑕。
だくろ

だくろの感想・評価

3.4
小泉八雲の原作のオムニバス作品。
音でビビらせてくるとか、Jホラーみたいな「後ろにいるよ!ほら!」みたいな怖さではなく、じんわりと寒気がしてくる気味が悪い怖さ。

そんなに怖くないだろうな〜と思っていて実際そうだったんだけど、『耳なし芳一』の映像化は割と緊張した。お経が身体中に書かれているのはやはりなんとも言えない恐怖がある。(志村喬が出ていて飛び跳ねたけど)

あとの作品は割と、死者や妖怪みたいな「人間を超えたもの」と人間との交流を描いている。どこかもの悲しくなった。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.8
古臭いところが逆にいいんだ。色彩感覚がとにかく綺麗。日本の怪談の持つほとんどすべての良さを出せてると思うんだ。ただ長かった\(^o^)/
vanilla

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4.3
かなり古めで3時間ということもあって意を決して見たんだけど全然いけた
むしろ大当たりだった
子どもの頃小泉八雲読んでたし、オムニバス形式で話も全部わかりやすいものばかり
セットも昔ながらのものだけど背景が絵だったり、、それが逆に不気味感でてるし怖かった!
小泉八雲原作の怪談オムニバス。時間の流れがゆったり過ぎて眠いけど、特撮すごすぎて何度も目が冴えた(何度もウトウトしちゃってるのだけど)。
『耳なし芳一』が一番分かりやすかったけど別に話はあんまり面白くないからな……。
ほかは原作知らなかったせいで話追うのでいっぱいいっぱいになっちゃった。

カメラワークがたまにすごい好きな具合にぐわんぐわん傾いたりするのが気持ちよかった。

ぶんぱくフィルムシアターで見て、かなり大胆に左右トリミングされてたけどあれちゃんと調整してんのかな。
文字とか普通に見切れてました。


これ系でいうとやっぱり溝口健二の『雨月物語』が圧倒的に名作だなと思う
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