ごんチキン

ロッキー・ザ・ファイナルのごんチキンのレビュー・感想・評価

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)
4.8
好きな映画ベスト10に入る作品です!
「なぜこんなにも素晴らしい映画をFilmarksでは6200人しかマークしていないのか!」と思ってしまいました(^◇^;)

※ちなみに、ロッキーシリーズは中学のときに見て、自分の人格を形成してくれた作品だと思ってます

ボクシング界から引退したロッキーは小さなレストランのオーナーになっていた。過去の思い出にすがりながら生きるロッキーは再びボクサーのライセンスを取得して、現世界チャンプのディクソンと闘うストーリー

まず、タイトルからわかるように"ファイナル"なので1〜5すべて見てからのほうがいいです笑
前作たちのオマージュや場所、回想シーンや登場人物が出てきたときは思わず泣いてしまいます…
映画を通してロッキーの人生を一緒に歩むことで、見ている人が"彼の人生のセコンド"になれるのがシリーズの魅力です

けっこうロッキーシリーズは主要人物が死ぬ映画として有名だと思いますが、本作では最愛の人が亡くなってしまっているところから始まります
歳を重ねることによって多くなる悲しみを受け入れられないロッキーが本当につらくてつらくて…

だけど、1の若かりし頃と比較して人生の苦悩を乗り越えてきたロッキーだからこその言葉の重みがあり、他者を変えることができるおじいちゃんになりました
ロッキーの人生のセコンド&人格を形成してくれた友人として感謝を伝えながら、最後は「やったぞロッキー!ありがとう〜!バイバ〜イ!!😭」と一生懸命お別れして終わることが作品です

書きながら思い出してたら泣けてきました…笑笑💦

人間ドラマなので、なにか失敗続きで上手くいかない人、悲しいことがあった人にはオススメの一本です!