ロッキー・ザ・ファイナルの作品情報・感想・評価・動画配信

ロッキー・ザ・ファイナル2006年製作の映画)

Rocky Balboa

上映日:2007年04月20日

製作国:

上映時間:103分

3.9

あらすじ

「ロッキー・ザ・ファイナル」に投稿された感想・評価

毎日をただ必死に生きてるだけの人生ですけど、そんななんでもない自分の人生に勇気を与えてくれる、こんな映画を自分は他に知りません。
shamcafe

shamcafeの感想・評価

3.6
良かった!
人生ほど重たいパンチはない。
時々、いい台詞書くんだよな。スタローン。
だから嫌いになれない。

フィラデルフィアの階段、ダッシュしたい。

ただ後半のストーリーの展開は、早急すぎる。
yuta

yutaの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ご存知シルベスター・スタローン主演の『ロッキー』シリーズ30周年(6作目)にして完結編。

ボクシング界を引退したロッキーはイタリアン・レストラン「エイドリアン」のオーナーになっていました。奥さんのエイドリアンは病気で他界し、息子は有名人の父を避けるように生活しています。奥さんの命日に墓参りをした後、彼女との思い出の場所(ペットショップやスケート場)を巡るロッキー、亡き妻の思い出にすがっていた自分の中にもまだ情熱が残っていることに気付き、プロのライセンスの再発行を申請する。
そんな時、TVのある番組で、ロッキーと現役チャンプをゲームでシミュレーション的に対戦させた番組がきっかけで、両者のエキシビジョンマッチがラスベガスで開催されることになる・・・

ロッキーJr.の職場の上司がロッキーと写メールを撮らせてとお願いするシーンとかいいですね!5作目でスタローンさんの本当の息子さんがロッキーJr.演じてたけど、今回は違いましたね。

作品中、至る所で懐かしい場所とか出てきて楽しませてくれますし、義理の兄ポーリーは1作から変わらずバート・ヤングさんが演じいるのが嬉しいですね。

引退してかなり経つ50代のオジサンが、ちょっと練習しただけで、現役チャンプと渡り合えちゃうんだから、やっぱりロッキーは只者ではないなって思いました。
やっぱりロッキーはリングの上が1番輝きますね。

ロッキー=スタローン、スタローン=ロッキー。
この時のスタローンは60歳なんですね。
トレーニングシーンから感動がこみ上げてきました。

1へのリスペクトが非常に多く、1で出てきたマリーが登場したり、フィラデルフィアのあの建物の階段を駆け上ったりと大満足でした。

人生ほど重いパンチはないという名言が、実際に若くして亡くなった本当の息子に言っているようで、ここでもまた感動しました。

3や4のようにノリノリの音楽はかけずに、シナトラの音楽を鳴らしたりするのも面白いですね。

ラストはこれ以上ない勇退で、大歓声を目の前にして、感極まって少し涙ぐむスタローンの顔がとんでもなくよかったです。

テレビ中継的な映像や、青みがかった夜のシーンが多いなど、新しい挑戦もしていて、そこもこの映画の良いところですね。

エンドロールで、みんながスタローンの真似をしているシーンが流れますが、みんなスタローンに憧れて成長してきたんだなと思ったら、また感動してしまいました。

これでシリーズが終わってしまうのがほんとうに悲しいです。
面白かった。歳を取って老いさらばえる中の戦い。そこでの美学。
ロッキーらしい題材だった。
シズヲ

シズヲの感想・評価

3.9
ロッキー・バルボア、カムバック!!まさかの16年越しの復活劇。『ロッキー5』は別に最後のドラマではなかった。すっかり高齢に差し掛かったスタローンや前作との間を考えると「ここまで来てロッキー引っ張り出すのか?」感はあるが、中身はちゃんと面白く仕上がっている。マイナスの中で足掻くだけという印象が強くていまいち好きになれなかった5に比べると立派にロッキーやってる。

下地のシチュエーションは前作と同じく「故郷で隠居してこじんまりと過ごすロッキー」だけど、本作ではロッキーがめっきり歳を食っているのでその辺りも大分自然な流れに。1作目から描かれてきたロッキーの素朴な人情はますます味わい深くなっていて良い。今までと変わらぬ暖かみを持ちつつ、高齢になったことで父性の行き場を模索しているようにも見えるのが印象的。そして「どれだけ打ちのめされても前に進み続けろ」などの台詞に裏付けされた前向きな活力に只管グッと来る。老いてなお戦うことを辞めないロッキーの生き様、まさしくプラスへと向かっていく熱量そのもの。これこそ『ロッキー』の魂。

今もなお古馴染みとして付き合ってくれるポーリーにもしみじみしてしまうし、過去作から再登場したマリーやスパイダーなどの懐かしい顔ぶれもニクい。主題歌の使いどころも含めて些か懐古的ではあるけど、ロッキー復活作なので大目に見たくなる。下町で静かに暮らしていたボクサーがチャンピオンからエキシビジョン・マッチを挑まれるという内容も1作目を彷彿とさせられる。ボクシングのシーンは流石に昔ほどのインパクトではないが、それでも実際に試合形式で撮影したことによる臨場感は凄い。

マリーの息子はあまり活かせていないし、父の偉大さに苦しめられてきたロッキーJrとの和解もすんなりで若干引っ掛からないでもない。マリーとの関係性も嫌いではないけど、もう少しエイドリアンにウェイトを置いても良かったかも。ライバルとなるメイソンも「真の栄光を掴めずに燻っているチャンピオン」というロッキーと同じく成長の余地がある人物像だったのに、最終的にあまり活かされなかったのが惜しい。せめてロッキーとの試合後に何かしらのアプローチが欲しかった。

ロッキーと炎の友情を結んだアポロのことももっと触れてほしかったなあ(デュークもいるんだし)と寂しく思ったが、そのへんは『クリード』に期待だ。
現役引退したロッキーが現チャンピオンと試合します
実際のボクシングの試合の前座って言うんだから驚き

こう言う昔の作品の続編ってハズレ多いと思ってませんか?
違うんだよねこの作品は

関係ないけどEDめちゃくちゃいいから見て
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