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緑の光線ののすのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
3.5
休暇中、孤独でどこに行っても肩身が狭く満たされず色々と場所を転々とする日々を送る主人公。現実で会ったことはないけどこういう少しめんどくさい人はいるなと思った。友達と言い合う場面など醸し出す雰囲気もリアル。海の場面とか見てるとフランスに行ってみたくなる。緑の光線の存在は知っていたけど何だかロマンティック。
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