冬りす

緑の光線の冬りすのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
3.9
なんとも言えない話。
時々流れる音楽が不気味で、不思議に魅力的で、こわい。
主人公はちょっとイライラするけど、どこか分かるような気がする。
冬りす

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