のり

緑の光線ののりのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
3.5
恋人と別れ、友達にバカンスを断られ、焦り、怒り、孤独に落ち込む、かといって安っぽい出会いは嫌で、食べ物、生き方には妥協出来ず、すぐ感情的になり泣くし、友達としても面倒くさい女。

でも、どこか共感できてしまうのは、監督の眼差しが優しいからなのかな?

フランスのような長いバカンス
楽しまないといけない!
と、いうのも意外とストレスかも🤔
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