トレーニング デイの作品情報・感想・評価

「トレーニング デイ」に投稿された感想・評価

もみす

もみすの感想・評価

4.0
いつもはいい人役のデンゼルワシントンが今作では悪人に。悪人でもかっこええなぁ。これが1日の出来事ってのがすごい。2人の関係性を見て、孤狼の血を思い出した。
桜花

桜花の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

アロンゾ悪過ぎ。口だけでカリスマがないから最後みんなに見捨てられてるけど。
汚職警官は果たして必要悪なのか。町のギャングから疎まれていたということは、アロンゾはある程度は彼らを抑えつけてもいたはずである。アロンゾ亡きLAは果たしてかつての均衡を保てるのだろうか。
ただ今回のアロンゾは必要悪として受容される範囲を逸脱し、完全に私利私欲のためにロジャーを殺しジェイクを殺しかけている故、罰を受けるのは当然である。
しかし、果たしてロジャーを殺さなかったアロンゾにジェイクが反旗を翻せただろうか?
結局この映画はいつも通り「正義」が「悪」を蹴散らす平凡な結論しか導いていないように僕は思う。
kaikanako

kaikanakoの感想・評価

3.7
デンゼルワシントンかっこ良すぎ
U-NEXTで鑑賞。

ベテラン麻薬捜査官アロンゾ(デンゼル・ワシントン)の元に配属になった新米警官のホイト(イーサン・ホーク)。

"今日1日でお前の力を示してみろ"
とアロンゾはホイトに言い、
"窓を開けろ
街の音を聞き、においを嗅げ 体で味わうんだ" と…。

そして2人のトレーニングデイが始まる。


アロンゾはギャング達の間でも一目置かれる怖い刑事。

レッスンも最初から危険で汚い部分をこれでもか!と言うくらい見せられ、
元々正義感に溢れている性格のホイトは、アロンゾの行動に圧倒され、また幻滅を覚えてしまう…。

"必要なら規則も破る"

"羊を守る為に狼を捕まえる
狼を倒せるのは狼だけ
羊を守るために狼になるんだ"

とアロンゾは教える。

やり方は悪いが、正義の為には狼になる事も必要なんだ!

と、体験の中から身を持って教えたかったんだろうけど…

初日からあれは…流石にね…。

結局のところ、
良い行いには良い事が、
悪い行いには巡り巡って必ずツケが回る…

そんな教訓と言うか皮肉めいたものも感じ取れる作品でした。

デンゼル・ワシントンも、イーサン・ホークも演技の上手い役者さんなので、
全体的に暗めのこの作品も、しっかりと観せてくれました。

余談ですが、先に観た「クロッシング」と言う映画の皆さんのレビューに、
「トレーニングデイ」がよく引き合いに出されていたのが分かった気がしました(笑)

ここで無意識のうちにアロンゾに教え込まれた事が育って、
後のクロッシングの中の"サル"(イーサン・ホーク)で、
"より善か、より悪か"
"間違った方法で正しいことをした"
に繋がる…なんて妄想すると変に辻褄が合ってたりして面白いですね。

なかなか見応えのある作品でした。
OsamuSaint

OsamuSaintの感想・評価

5.0
ヤバい先輩の話
romio

romioの感想・評価

3.3
日本で一番悪い奴らと同じように、こちらはアメリカの敏腕悪徳警官の一日のお話。
どこの国でも、癒着が激しい警察と裏組織。

今作ではデンゼルワシントンが先輩刑事を、そしてその彼にイーサン・ホークが仕事を教えてもらうそんな一日の話。
最初の一日、トレーニングデイだ。

バリバリと違法捜査をし、違法取引をし、星を上げようとする先輩に戸惑う後輩。
先輩は言う、お前は狼になるのかそれとも羊になるのか?麻薬捜査官として、事件を解決していくには法律なんか無視しろと。
正義感溢れる新米刑事は戸惑いながらも…という話。

デンゼルワシントンが今作でアカデミー賞を受賞しているが、彼の演技によって、見ている側もイーサン・ホークにとても感情移入できるのがこの作品を見ると分かる。
kyo

kyoの感想・評価

3.3
麻薬捜査官の上司 アロンゾ 【デンゼル・ワシントン】と 部下ジェイク 【イーサン・ホーク】の物語!

麻薬捜査官として初日を迎えたジェイクは、アロンゾから無茶な違法行為を強制される。 新人ジェイクは イヤイヤ違法行為に手を染める!

上司のアロンゾは良い人? 悪い人?

トレーニングデイ【訓練日】
麻薬捜査官として貴重な現場実習の1日でした
5年間ぐらい1番好きな映画だった。デンゼルワシントンがすべての映画。
出てくるやつみんな怖い。
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