トレーニング デイの作品情報・感想・評価

「トレーニング デイ」に投稿された感想・評価

ryodan

ryodanの感想・評価

5.0
2017-02-12

D・ワシントン主演作。
A・フークア監督。
最近メキメキと頭角を現しているフークア監督。骨太なドラマが得意なようです。今作も悪徳警官と新米警官の、スリリングな一日をたっぷり描いてます。強烈な個性の主人公に、果敢にも挑んだワシントンはオスカー獲得。オスカー会員の評価基準は、相当とびぬけた性格じゃないと選ばれない。でも決して人間離れした役は、選ばない。今回、DVDを買ってまで見たかったのは、ワシントンではなく、助演のホークが見たかったから。前回見た時は、ワシントンしか見てませんでしたから。彼の出演作品を選ぶ基準が、とても独特。地味だけど着実に演技の幅を広げているように見えます。「プリデスティネーション」も、素晴らしかったから。うぶな新米警官を、カッコ悪いけどさらりと演じる彼の度量が心地イイです。単なるヒーロー映画には出てないですね。腹の中まで真っ黒な印象を個人的には受けます。キレると一番たちの悪い奴。昔の作品で、「インターナル・アフェア 背徳の囁き」という映画が大好きで、何回も見てました。R・ギアとA・ガルシア主演の、悪徳警官と内務調査官の息詰まるドラマ。ギアの悪徳警官もカッコよかったですよ。いろいろ探しているんですけど、ないんですよ。悪徳警官ってイイですよね。悪に染まりつつも、どこか罪悪感や自己嫌悪を抱いている。すごく人間的なんでよね。H・カイテルの映画も良かったし、役所さんのも良かった。
PECO

PECOの感想・評価

3.7
なるほど、騙された。そういう感じなのね。
なによりも衝撃的だったのがこの物語が全て1日の出来事ってこと。こんなめまぐるしい1日は初めて見ましたよ。めまぐるしすぎて終盤の展開は若干感情がおいてかれました。
ストリートの危ない雰囲気やギャングの感じがリアルに映し出されていて怖かった。実際に本物のギャングがいる場所で撮影しているらしいので流石リアリティがありますね。ぶるぶる。
最初のアロンゾのアメ車に2人で乗り込んでhiphopが流れ出すシーンは鳥肌たったべよ。
デンゼルワシントンの演技力には脱帽べよ。
クライム映画。

麻薬取締官のベテランをデンゼルさんが、新入りをイーサン・ホークが演じている。
よくあるバディものかと思いきゃ…こう来たかと。
前提知識なしで観ることを強くオススメします。

今から18年前の作品。最近じゃすっかり円熟期を迎えた二人だけど、若い頃から存在感がハンパないわ。
映像的にも古さはまったく感じなかった。

監督は「イコライザー」シリーズ、「マグニフィセントセブン」「サウスポー」などを手掛けたアントワーン・フークア。
良く練られたストーリーで楽しめました。
好き。
あび子

あび子の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

デンゼルワシントンの役はハリーポッターで例えるならスネイプ先生のような立ち位置なのかと思ったら根っからのクズで意表突かれた。
新米役のイーサンホークは正義のあり方を貫いた結果、助かり、悪事を働いてきたデンゼルワシントンは凄惨な死をむかえた。
因果応報の話で安心!

このレビューはネタバレを含みます

バッド・インターン〜派遣先は悪徳警官!?〜
k

kの感想・評価

4.1
アメリカンギャングスターと並んで最高に格好いいデンゼルワシントン。
レザーのジャケットが欲しくなる。
最後の死に方はちょっと見たくなかった。
19channel

19channelの感想・評価

3.0
デンゼルワシントンにいい人でいて欲しいのは私だけですか

イコライザーもちょっと微妙なんだよな
Doradora

Doradoraの感想・評価

4.5
デンゼルワシントンの演技力に鳥肌!
saho

sahoの感想・評価

3.6
“羊を守るために狼を捕まえる、狼を倒せるのは狼だけ”

新人刑事が麻薬取締課に配属された初日。ベテラン経験とともに1日を過ごすことになるが、それが史上最悪の一日となる。

デンゼル・ワシントン演じる悪徳警官が、クソ野郎なんだけどちょーかっこいい…。衰えないカリスマ性…。
愛人とのキスがエロすぎて思わず巻き戻した(笑)

最初はやる気たっぷりで明るい表情のイーサンの顔つきがだんだんと険しくなっていく様子。
デンゼルが急に笑ったり急にブチ切れたりする姿。
休む暇もない緊張感、溜まるフラストレーション、そしてラストはスカッと終わる!

“正義”を振りかざして、どこまで正当化していいのか。
お互いが思う正義がぶつかり合っていく過程を見れば見るほど、イーサンに同情。
とんでもないトレーニングデイだわ。

112本目 / 2019
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