「明るい日光の下では 音さえも輝く✨」
リスボン市のモチーフの作品を!という同市の依頼にヴィムヴェンダース監督が応じた作品
録音機材を映画監督フリッツに届けるために🇩🇪ドイツ〜🇵🇹ポルトガルを旅するロードムービーですが…
中盤からは映画愛🎞溢れたゆるいコメディかと笑(全く持って私的な見解でございます)
主人公フィリップは録音技師で足を骨折しているにもかかわらず リスボンに駆けつける!でも なかなかフリッツに会うことが出来ない!
……終盤 フリッツに送ったフィリップの「録音メッセージ」が面白すぎました!オチャメ過ぎる!
ラストは監督さんの「もっと映画が撮りたい!と言う熱いキモチが伝わる…
美しい背景とあちこちに笑いのツボが…
ジャケのイメージに裏切られる笑
追記 劇的な事は起きないので退屈🥱
に感じる人や見方は変わると思います
ある意味「映画哲学」
ポルトガル🇵🇹リスボンの街は美しいしオシャレに撮られてます
アドレデウスの曲が耳とココロに残ります
劇中に使われていた録音マイク🎤やSONYの機器もレトロで背景にマッチ!
(後で調べたい)
まだ学生期に観てた監督作品を
見直したいなぁと少しずつ
掘り起こしています
かたや 👸ガガ様のRain on Me♪のパロディ動画(コロナ対策編)を観て 👭渡辺直美&ゆりあんレトリィバァに大笑いぃ!
彼女(直美)さらにお育ちになったなぁと思いながら なんだかゆりあんがキレイ✨で見惚れました