僕はジャックの邪な心です

アフター・ウェディングの僕はジャックの邪な心ですのレビュー・感想・評価

アフター・ウェディング(2006年製作の映画)
4.0
マッツ・ミケルセン氏がロルフ・ラッセゴード氏に演技で食われるなんて…立場としてはどちらの父親も応援したいですがまさかの展開に驚いた。

国が違う事で離婚した妻の実の娘と離れ離れになったインドの孤児院で働くマッツ氏演じる父親/ジェイコブ。

死を宣告された寄付の話をジェイコブに持ちかけるジェイコブの妻と結婚しており幸せな家庭を築きジェイコブにも敵対心は無い明るい性格のロルフ氏演じる父親/ヨルゲン。

本当に良い話だった、自分が父親だったら向こうの親父さんに会うのも嫌ですね。
2人が会食する際にビールとウィスキーを交互に飲むシーンが印象的で、ウィスキーの風味を損ねない為にビールと一緒に飲む「チェイサー」という飲み方です、仲のいい人とこだわりを持って飲みに行きたいですね…。