ンンン😨ンギャアー‼︎何じゃこの映画
幻覚幻聴幻視って、当の本人は辛い、地獄
監視されている、やだ!
虫が体内にいる、やだやだ!
そんなもんではない、このフリードキン映画ではそこから木っ端微塵の異…
追悼、ウィリアム・フリードキン
おれは一体
何を見てるんだ
という気分になる映画である。
マイケル・シャノンと
アシュレイ・ジャッドが
どんどんおかしくなる。
(特にいつもただでさえ怖いシャノン…
追悼フリードキン第二弾ですが、人を選ぶ映画ですね。アシュレイ姐さんは、美人なんですけど仕事を選ばない。フリードキンは、割と舞台劇の映画化するんで密室劇は結構得意ですね。この辺りは、舞台劇寄りに映像化…
>>続きを読むおもしろかった!
ほぼモーテルの一室で物語は完結するが、2人の役者さんの壮絶な演技で密室劇を感じさせない
特筆すべきはアシュレイ・ジャッドもとてもいいんだけどマイケル・シャノンが初っ端から爬虫類顔…
フリードキン追悼
え、えらいもん見てもうたでぇ...。
モーテルの一室で妄想と狂気が暴走する!
尋常じゃないヤバさ。アシュレイ・ジャッドとマイケル・シャノンによる限界を突破したかのような演技。…
ウィリアム・フリードキン監督の訃報(享年87歳)を聞き、未見の同監督作をセレクト。
これまでに観たフリードキン作品は月並みですが『フレンチ・コネクション』『エクソシスト』『恐怖の報酬』、他にはP・フ…
傑作。哀しくも可笑しい人間の有り様。映画とは不思議なもので人と人とが寄り添い合う様には、例えどんな理由だろうが、人生の喜び・祝福を感じてしまう。相変わらずフリードキンらしい作品でした。ちなみにこれ…
>>続きを読む【追悼】ウィリアム・フリードキン
いったい私は何を見せられているのか・・・
「不安」が溜まって心が弱ってくると〈ヤツ〉が忍び込んでくる。
この作品の二人の状態とまではいかなくても、誰しも似たよ…