いっちー

卒業のいっちーのレビュー・感想・評価

卒業(1967年製作の映画)
3.8
若いからこその感情をまっすぐに出す感じがよかった。
親が決めた人生を歩んでいくことへの不安、楽しいことが何ひとつない虚無感、好きな人ができた時の恋する気持ちなど青春、若い時の勢いというかその頃特有の主人公の感情が丁寧に描かれていました。
そして何より場面場面に流れる音楽が抜群に良い。
名曲と呼ばれる理由が分かる気がしました。
ラストの2人の表情、よかったなぁ。
若いって素晴らしい。
まだまだ人生長いんだから失敗してもいい。
だから自分が思うままに、自分が正しいと思うことをしてみるのもいいんじゃないかなと思います。