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理由のShoMのレビュー・感想・評価

理由(1995年製作の映画)
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いわゆる二転三転していく「どんでん返し系」サスペンスなので、どこまで書いて良いものか……。それなりに楽しめたものの、ところどころ無理な部分が。90年代の映画らしくクライマックスにはお誂え向きのカーチェイス、アクションシーン。

それぞれの信念ゆえにぶつかり合うショーン・コネリーとローレンス・フィッシュバーンの演技対決、エド・ハリスの怪演が見所。

ソフト版のショーン・コネリーの吹替は瑳川哲朗。瑳川コネリーも悪くない。
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