夏色ジーン

貞子3Dの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

貞子3D(2012年製作の映画)
2.3
感想川柳「3D 貞子の本領 そこに非ず」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)


鮎川茜は、自分が勤める女子高で流れている奇妙なうわさを耳にする。それは、自殺する様子を生中継する映像が動画サイトに投稿され、それをたまたま目にしていた者も死んでしまったというものだった。そんな中、茜の教え子の一人が不審な死を遂げ、似たような変死事件が各地で続発するように。警察は一連の事件を自殺だと断定するが、死んだ者たち全員がうわさになっていた自殺動画を見ていたことが判明する…というお話。

もうリングとは切り離された作品だと思わないとダメですね。(;゜∀゜)ここまで変えるなら貞子に拘る必要もない気がしますが…σ(´・д・`)逆に変な先入観が邪魔をするような?(゜ρ゜)たぶん3Dがメインなんでしょう。

瀬戸康史と山本裕典じゃ爽やか過ぎませんかね?ホラーなのに。(^^;石原さとみも…う〜んどうかな?(´ 3`)

染谷将太は似合いますけどね。(´▽`;)ゞ

しかも貞子は橋本愛ちゃんていうね(*´ω`*)全然気付かんわ。