ブロークバック・マウンテンの作品情報・感想・評価

ブロークバック・マウンテン2005年製作の映画)

BROKEBACK MOUNTAIN

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

3.8

「ブロークバック・マウンテン」に投稿された感想・評価

荒くれ男の集団であるカウボーイの世界を舞台にしたLGBT映画とはどのようなものか。興味を持って観たが、切なすぎるラブストーリーであった。
現代でもあるのだろうが、昔は社会的なプレッシャーから自分の本当の気持ちを押し殺し、異性と結婚する同性愛者は多かったのだろう。この止むに止まれぬ選択は本人はもちろん、周りも不幸にする。誰も救われない。観ていて、終始苦しかった。
主演2人の醸し出す空気感が素晴らしい。愛し合いながらも、如何ともしがたい2人そのものに感じた。


苦しくて苦しくて吐きそう
濃密で繊細な2時間
同性愛映画はいろいろな描き方があって奥が深いと感じた
Satie

Satieの感想・評価

4.4
苦い。でも2人が逢瀬を重ねるときの表情がとても幸せだった。
50年前だけどこのころは今よりずっと市民権得てなかったんだもんなぁ。
ブローグバックマウンテンはとても綺麗で、2人のための楽園そのものだった。
ミシェルは見ちゃっても誰にも言わず黙ってて偉いと思った。おっかない奥さんだけど、彼女の懐の深さが描かれてた。

イニス役のヒース、亡くなってたの後から知ってショック受けました😢
Yuki

Yukiの感想・評価

4.0
スローなテンポで徐々にキャラクター同士の絆が深まっていくような映画

ジェイクギレンホールやヒースレジャーの演技はいつも通り素晴らしく、脚本によって、二人の絆や愛情を自然に伝えたり、見ている観客の心を動かしたりと、映画全体の脚本がこの映画において、特に素晴らしいと感じました

LGBTを扱った映画でよく多いのが、描き方が若干雑で、見ている観客がLGBTについて表面的に知るだけで、ゲイである本人にまで感情輸入ができない事です、この映画はLGBTを扱っていますが見ている側が彼らがどれだけ互いを愛しているのかや信頼しているのかなどが脚本や表情で伝える演技で表現していてかなり感情輸入できました、素晴らしかったです

悪かった所を挙げるとするなら、焦点を当てるキャラクターは少なく二人なんだけど、その他のキャラクターが本当に印象に残らないです、というのも映画を見ている間、ヒースレジャーとジェイクギレンホールのキャラクターにそれぞれ婚約者ができたりとたくさんの女性が登場しますが、映画上の時間の経過も早く、ある程度長くスクリーンに登場するもののそれぞれのキャラクターが誰が誰だか分からなくなることがありました、長い間スクリーンに写っているキャラクターならもっとそれぞれのキャラクターを深めるか、それほど表面的なキャラクターを描くのであれば視覚的に見分けがつきやすいようにしてほしかったです、いらないキャラクターが多く感じました

あと、ラストがかなり間延びしたように感じました

それでも素晴らしい演技、脚本、素晴らしい映像が詰まった映画だと思います
単調で長い。ジャケットのヒースレジャーがユアンマクレガーにしか見えない。
KENchanISO

KENchanISOの感想・評価

3.6
87本目
自分勝手はアカンな。欲求って怖い。
カワ

カワの感想・評価

-
記録用。
>|