都市伝説を専攻している大学院生はキャンディマンの噂に深入りするあまり次第に日常を侵食されていく。オチの読めないスリリングな展開。タイトルに反してビターな味付け。しっかり怖くて面白いが求められているも…
>>続きを読む都市伝説を調べていくうちにミイラ取りがミイラになる。
カメラにも映らないキャンディマンの犯行は、事件のたびに刃物を持っている主人公がやったことにされて異常者扱いされていく。
これはホラーにしては珍…
キャンディマン、なんか身長高いしおしゃれでカッコいい。好き。あと執念深くて嘘ついちゃうほど、くっつきたいの好き。
(あ、僕男です)
ストーリーはちょっと難解ていうか社会風刺がちょいあって登場するのも…
普通におもしろい
80年代屋と思ってたけど90年代の映画やった
日本にとってキャンディマンってメジャーじゃないけどアメリカでは結局有名なんかな?
子どもたちの戒め的な存在なんかな?
怖がらせるため…
スクリーム6か前作辺りでキャンディマンの話してて、そういえばまだ未見だったって事で気になり鑑賞。
こうゆう内容だったのね。
キャンディマンって名前だったから飴かなんかが絡んでくるのかと思ってた。 …
このレビューはネタバレを含みます
クライヴ・バーカーの小説「禁じられた場所」が元ネタで、原作者が製作総指揮に入っていることからかなりの気合を感じる。
鏡に向かって5回「キャンディマン」と唱えると、背後に吐息を感じフックで股から脳天…
鏡に向かって5回名前を唱えると現れ、鉤爪で体を引き裂かれる「キャンディマン」。という都市伝説を論文にしようと調べ始めた、大学院生に起こる惨劇を描いたホラー。
終始、ダークで嫌な雰囲気に不安感を煽る…