まるちよ

マッドマックスのまるちよのレビュー・感想・評価

マッドマックス(1979年製作の映画)
1.5
1979年公開。
若き日のメル・ギブソン演じる「マックス」が荒廃した近未来を舞台に、ならず者に妻子を殺された復讐を果たす話。
かなり古い映画ということもあり、正直今見ると地味ーな映画でもある。

低予算映画でもあるので、ほとんどのロケーションが「みちばた」である。
道端でバイクを駆る暴走族グループと揉める警察。という構図なんだけど、武器も後世にトレードマークとして残るソードオフショットガンが出てくるのみ。

妻子が殺されるシーンとかも死体の描写等は一切出ないため、ある意味テーマは荒くれているけど、時計じかけのオレンジに比べるととっても内容は優しい。

メル・ギブソンの若さと、トーカッター役のヒュー・キース・バーン、そしてインターセプターのかっこよさを見て満足する映画という感じ。

◆良いところ
- 別人だろ、っていうレベルのメル・ギブソンの若き日が見れる
- 特殊仕様のインターセプターかっこいい
- そこはかとなく漂う時計じかけのオレンジ臭

◆悪いところ
- 悪役であるトーカッターの立ち位置がいまいち。極悪人ていうより本当にただのチンピラ
- やはり今の時代に見ると地味