こたつreboot

エド・ウッドのこたつrebootのレビュー・感想・評価

エド・ウッド(1994年製作の映画)
4.0
史上最低の映画監督と呼ばれたエド・ウッドを描いた作品。良作…だと僕は思うのですが。

僕にとっての史上最低の映画は…いずれ、このフィルマークスで感想を書きたいと思っています。
というか、実は既に書き終えていてパソコンには保存してあるんですけどね。罵詈雑言の嵐となってしまったため、アップするのを迷っている次第です。あえてこの場に晒す意味合いが自分の中で出来たら、アップするかもしれませんが、そのときには色々と気分を害される方も出てくるかもしれません。なので、今のうちにこの場をお借りしてお詫びしておきます。ごめんね。

さて、本作品の主人公は知る人ぞ知る『死霊の盆踊り』という作品に携わったエド・ウッドという映画監督であります。『死霊の盆踊り』については、ほんの少しだけ早送りで眺めた程度の知識と経験しかありませんが、まあ、史上最低の映画と呼ばれるのも頷ける内容でありました。
でもですね。本作を観てしまうと、そう簡単に史上最低の映画監督とは言えなくなってしまうんです。
いや、確かに色々と酷いのは分かるんですけどね。「この人は本当に映画が好きなのかな?」なんて思うシーンもありますからね。でも、どうしても突き放すことが出来ないんですよねえ。まあ、ジョニー・デップが演じているから心の中で加点の嵐、という理由もありますが。

「この人って私がいないとダメなの」なんてDV満載の紐男に尽くしてしまう女性の心理というのはこういうものなんでしょうかね。我ながら失礼な例えで本当に申し訳なく思いますが、これ以上の表現が見当たりませぬ。もっと、柔らかい表現がありましたら是非ともご教示くださいませ。

ということで、僕の本作への評価はマイノリティ側からのものだと思うので、信用しないでください。
…エンディングの彼の顔がカワイイだなんて公の場で言えません。うふ。