灯火

エド・ウッドの灯火のレビュー・感想・評価

エド・ウッド(1994年製作の映画)
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大雨の中、恋人にプロポーズするシーンが最高だった。
エディという人間を象徴するシーンだなと思った。
ああいう情熱の保ち方ができる人に憧れるなあ。
「ラスベガスまでたった5時間だし雨も止むよ。きっと角を曲がったところで。」
ラストの科白がやけに刺さった。
灯火

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