昔結構好きだったガーエーを再鑑賞。結構王道な作品で、普通に良い映画でした。一方でモヤモヤと考える余白はあまりない作品で、現在の自分的にはツボではない作風でした。あと、ティム・バートンで観たガーエー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
エド・ウッド監督の映画を観てからこの映画を観たから、色んな意味でめちゃくちゃ面白かった。
色弱の撮影監督、素人の役者達、圧倒的な資金不足、スポンサーの意向、時代背景、ほんと色んな要因がエド・ウッド…
なんか励まされた。元気が出る。
ガールフレンドや友達に支えられながら、映画を撮るために奮闘し続けた『史上最低の映画監督』の半生を描く。吸血鬼役で有名だったが世間に忘れられて淪落したスター、ベラルゴ…
No.0098
史上最低の映画監督と言われたエド・ウッドの黄金期を、デップバートンのコンビが愛を持って伝記コメディとして映画化。
全編モノクロで撮影、デップとマーティン・ランドーの演技力に圧倒され…