Hinako

二十四の瞳のHinakoのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
4.0
自分の芯に持ったものをどんな状況下でも、ぶれずに突き通してかっこいいなと思った。教員になるときなんか、これというものを一つ持って子どもらと関わり合わなあかんなと思った。子どもらが先生のためにわざわざお見舞いに来て、うどんを啜るシーン良かった。
Hinako

Hinako