真実が全てを解決するわけではないし、状況によっては正義が簡単にひっくり返る。社会の難しさ、怖さを感じられた。
結末もいかようにも解釈できる、非常に見応えのある作品。
内容は激重やけど、人間の滑稽さを…
次女のさとこ以外登場人物みんな無理すぎた
さとこと付き合ってた男との別れ話みたいなところうざかった〜
人のこと平気で騙す勘当されてた長男(宮迫)も人当たりの良さとか口のうまさが怖かった
こういう人…
懐かしい気持ち。淡々としていて救いがないというか人情がないというか、平和な家庭なんていつだってすぐきぶっ壊れるんだよって感じで、邦画ってこうでなくちゃと思った。音楽が映画の雰囲気を決定づけていた。中…
>>続きを読む面白いけどそれだけではなくて、色々考えさせられる映画でした。1番印象的なのはおじいちゃんの存在ですね。家族みんな臭い物に蓋をするように、全てをお母さんに押し付けて生活が回っていきます。そういうところ…
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