二回中二回寝た。一回目は映画館で観たので二回目は知らないシーンが出てきた。
目的もなくただ現実から逃げるように走って救いようもなく結末に向かっていく。彼らが選べない人生を諦めて生きてるにしても、もっと同情を持てる人格にしてあげてほしかったな。しょーみクズじゃないですかこのこたち。何か頑張ったこともなさそうだし、、どうでもいいや。そう思うとジュン（高良健吾）の選択は間違ってなかったかもね。
カヨちゃん（安藤サクラ）はブスでワキガでヤリマンという三重苦持ちだった。安藤サクラの再現度高すぎて、やっぱこの人本当にすごい。すごい。
そんな感じかなぁ、ろくな感想も浮かんでこないししょうもないやつしか出てこないし本当にどうでもいい映画。
