フッカー

最後の恋のはじめ方のフッカーのレビュー・感想・評価

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)
4.1
笑える、笑顔になれる。

恋愛コンサルタントのヒッチは、世の男達のキューピット。
上手くきっかけを掴めず恋が始まらない男達に、機会を与え、きっかけを演出し、チャンスを作る。
そんな彼と、ゴシップ女記者サラが偶然にも出会う物語。

ヒッチもサラも、ガードが堅い。
決して自分をさらけ出さない。
サラに至っては他人の浮気を暴くプロ中のプロ。ワーカーホリックといえる勢いで恋なんて信じていない。

それは彼ら二人とも過去に傷があるから。
ヒッチだって昔から、今みたいに余裕綽々・ユーモアに溢れていたわけじゃない。

そんなヒッチが、大ドジおデブでお間抜けのアルバートを、セレブのアレグラとくっつけさせようとすることから、この四人の物語が転がりだす。

随所にかなりコメディ効いてて見てて笑える。アルバートのダンスくそわろたwwww

ヒッチとサラのそれぞれの仕事が物語と心情に上手いことはまっていき展開も楽しめる。
他人の恋を仕事にし演出してる彼自身は果たしてどうなっていくのでしょうか。
「基本的に相手に好意を持っている人しか客にしない。」と、下半身男ヴァンスを一蹴するところがとてもいいね!

ラストエンディングロール、くそわろたwwww
皆剥き出しはっちゃけダンス!
冒頭の語りと最後の語り、単純だけどこの繋げた締め方は好きだった。
王道でしたが純粋に楽しめました~。

ただヒロインのサラ(エヴァ・メンデス)は失礼ながらどうも魚類に見えて綺麗と思えない(´・ω・`)
.....なんて思っていたが最後は\(^o^)/