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荒馬と女の犬のレビュー・感想・評価

荒馬と女(1961年製作の映画)
3.5
商売

離婚都市と呼ばれるリノに訪れた美しい女性ロザリン
離婚直後の彼女はカウボーイのゲイ、そして自動車修理工のギドと知り合う
ふたりの男はロザリンに心を奪われ、ゲイの友人パースも加わり、一行は砂漠へ野馬狩りに出発する
馬と人間の壮絶な闘いを見たロザリンはそれを止めようとするが……

クラーク・ゲイブルの遺作

西部劇
いろんな闘いがある

男たち

何も考えずに観れる

可哀想
ラストは良かったかな

俳優陣が豪華
マリリンはさすがのセクシーさです
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