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ゴースト&ダークネスの犬のレビュー・感想・評価

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)
3.3
たかがライオン、、

1898年、ロンドン
パターソン大佐は、イギリスが進めている橋建設のため、アフリカへと向かう
しかし、そこで人間が次から次へとライオンに襲われ.....

140人を殺害したといわれる2頭の人食いライオンをモチーフにした実話アクションドラマ
ホラー感もあり⁉︎

脚本家のウィリアム・ゴールドマンが、アフリカ旅行中に知った話を基に脚本を執筆したそうです

一応、第69回アカデミー賞では音響編集賞を受賞

主演は、製作総指揮も兼ねるマイケル・ダグラスとヴァル・キルマー

いろいろツッコミどころはあった

見た目は普通のライオンですが、動きとか描かれ方がバケモノですよ😨

あんな大人数いても仕留められない
スゴいです

喰われるだけじゃなく、ストーリーもちゃんとあった

あと、働かされているインド人や現地のアフリカ人との労使問題も
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