花と嵐とギャングの作品情報・感想・評価・動画配信

「花と嵐とギャング」に投稿された感想・評価

煙草くわえた小宮光江姐さんカッコいい!
屋上で小宮光江と小川守が話す場面、後ろに走ってる電車は東急東横線?(車体にTKKの文字を確認)。フランク・シナトラのレコードジャケットを引き伸ばして飾ってあるバーもオシャレ。少年が逃げる場面は新橋駅。潮健児が殺されなくて良かった。
ツンパって...ネーミングセンスが楽しくて幸せになれる
高倉健が不器用さも落ち着きもなくて元気いっぱいの若いニーチャンでいいな。
わがままを言えば軽いノリのままおわってほしかったなー。
びーち

びーちの感想・評価

3.5
石井輝男監督東映移籍第一弾。冒頭の羽田空港の場面から、三保敬太郎によるJazzyな音楽も相まってバタくささ満点。なるほど“ヤクザ映画”ではなく“ギャング映画”だ。銀行強盗後の組織と親族を交えた内輪揉めをコミカルに描いた活劇。着流しとも長ドスとも無縁で、終いにゃ牧場でルガーやコルトやワルサーで銃撃戦。本作の健さんは、不器用でもストイックでもない明朗快活なギャング。なんたって役名が”スマイリー”だかんね。知的で静かなイメージの強い江原真二郎の破天荒なチンピラ役も新鮮。清川虹子のビッグ・バッド・ママぶりもいい。
新井茂子可愛すぎる。この新井茂子と夜の高速飛ばすことなどを想像したら涙出てきた。勝手にBOØWYの歌詞を捧げます…。
東映でこれが出来るの石井輝男だけだよな。面白い。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.4
今日から友達全員に俺のことをスマイリーって呼ばせることにした。
Sios

Siosの感想・評価

3.3
ふざけたギャングが大勢出てきて賑やか。
“スマイリー健”さんがとってもお茶目!

石井輝男監督と組んだこの映画は、高倉健さんがスター街道を進む一つのきっかけにもなったらしい。
ギャング仲間による銀行強盗チーム。間抜けすぎる海上シーンや会長の一件の不始末などなど疑問満載ではあるけど、細かい芸の数々とか性格崩壊気味の“楽隊”さんが見ていて楽しい。

健さんの奥方がちょっと田中マー君に見えてくるのに、色気たっぷりの超いい女で痺れます。お母さま共々凄い存在感。
一

一の感想・評価

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仲間集め、ミニチュアを使っての銀行強盗計画会議と、ケイパーものの面白さがしっかりあってまあまあ楽しめた。ニックネーム"スマイリー"の明るい健さん。吃り気味だし、彼女にデレデレで可愛い。"ガクタイ"こと江原真二郎のワル演技はやりすぎである。
河北組のスマイリーは5人の手下とともに銀行強盗を働き、金を手に入れるが…。

ケイパーものの一種になるだろうか(犯行後の話の方が長いけど)。タイトルに「ギャング」とあるだけあって、日本っぽくなく、独特のムードが魅力的。個性的な登場人物とユーモアに対し、クールな映像・音楽とのバランスが良いと思う。クライマックスは舞台が牧場なだけに、西部劇のよう。

「石井輝男 キング・オブ・カルトの猛襲」
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