Gatt

クリスマス・キャロルのGattのレビュー・感想・評価

クリスマス・キャロル(1970年製作の映画)
4.0
僕にとっての大切な映画の一つだという事は間違いないでしょう。
クリスマスイブにつき、再鑑賞。
小さな頃に観て、原作にもハマり、中学の頃に演劇した。そんな過去に戻り、いろんなことも思い出し、改めて明日からを始めたいと思えた。因みに「今年のクリスマスの精霊」役だったんだよね(チビのくせに(笑))。
主役がアルバート・フィニーだということや、マーレーが我らがオビワン殿だったという事も知り、ミュージカル曲の楽しさに気持ちも上がる。
ここまでとここからを考えるきっかけをくれる映画です。
Merry Christmas!
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