XYZマーダーズの作品情報・感想・評価

「XYZマーダーズ」に投稿された感想・評価

愛しかねぇ!!
はじまってすぐの修道女が箱乗り状態・猛スピードで車を走らせるカットでただならぬ"なんかよくわかんないけどヤバい感"を感じるけれど、これは一体どういうテンションでみる映画なんだ?と若干の手探り状態でみていく…のもほんの束の間、いつのまにかサム・ライミワールドに持ってかれる持ってかれる。
超最高。
鈴木清順もビックリの展示のドアをめくるめくシーンからのドミノのくだりと、マンションの扉からお互い正体を見られちゃまずい二人が顔を出しては鉢合わせてしまうことを散々繰り返すとこ、ラストの沈黙の誓いを守る修道女からの一発逆転の新聞記事、、、愛おしすぎ!
細かいギャグもいちいち愛おしい。
箱乗り修道女、こう繋がるんかーい!

大スペクタクル映画でございました。
『伊賀野カバ丸』『アイアンプッシーの大冒険』『突貫貫太』あたりのアホアホ映画がすきな人は是非。
意味分からん、ガバガバ、ファンタジック、見てるうちに面白くなってく。なんだこの映画、腹立つな。結婚したらそりゃいいよ。
honobon

honobonの感想・評価

3.6
これは、テレ東(特に深夜)で見るべきやつだ。と思いながら見ていたけれど、これはだめだ。途切れるところがない。
一呼吸する間もなく次のシークエンスが次から次へと続いて見疲れてしまうけれど映像が楽しいなかなかのナンセンスさ。

カーチェイスシーンはゼイリブのプロレスを彷彿させる。って、昨日見たやん…。
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

2.8
サム・ライミとコーエン兄弟が好き勝手に狂人を描いたB級ブラックコメディ。
ドタバタ忙しいけど、出てくる人全員トボけたアホすぎて、イライラが止まらない。
「志村〜!後ろ後ろ〜!!」を何回も観さされているかんじ。
お腹いっぱい。

このレビューはネタバレを含みます

1985年米。原題"Crimewave"。電気椅子に座らされようとしている死刑囚が、なぜそうなったのか回想する。電気ショックと活劇とロマコメの絶妙なバランス。ライミとコーエン兄弟の共同脚本。そういやあの痩せ男と巨漢の殺し屋コンビは、『ファーゴ』ぽい。製作でも参加してるブルース・キャンベルをライミは主役にしたかったらしいが、配給会社の意向でリード・バーニーになったらしい(特典のプロダクション・ノート参照)。でも“hero”ならぬ“heel”(卑劣漢)のキャンベルも素敵。衣装や色の使い方など、アメコミ風。
yt

ytの感想・評価

4.7
扉んとこ素敵
サム・ライミ「予算降りたからさ!お前たちの脚本でやろうよ!」
コーエン兄弟「よっしゃ!」
サム・ライミとコーエン兄弟
「(お金のかけかたわからない…)」
サム・ライミ「とりあえずさ、誰も何も言わないしお互いやりたい事やってみようか…」
ブルース・キャンベル「俺も出たい!」
…という感じでお互いの後々の作品の為の試作感アリアリでカートゥーンを実写でやってみようという、何故ホラーコーナーの棚にあったのかわからんけど、
橋で車ブランブランが後にスパイダーマンで活かされたと思うとやって良かったねって、そんな感想。
イシ

イシの感想・評価

-
エラリー・クイーン関係なかった
たぶん
堊

堊の感想・評価

4.7
電気ショック 感電 雷 流れ星
膨大なやけくそヒッチコックオマージュに笑う。
ラストのカーチェイスPOVはファミリー・プロットっぽさすらあった。
扉を踊りながら締める横移動があまりにも良すぎる。
人生にまつわるセリフがめちゃくちゃ『未来は今』
31monks

31monksの感想・評価

3.1
ブルース・キャンベルもっと見たかった。
>|