ブライトスター いちばん美しい恋の詩の作品情報・感想・評価

「ブライトスター いちばん美しい恋の詩」に投稿された感想・評価

コ

コの感想・評価

4.0
巧みなストーリー性ではないが、映像と衣装、映画の冒頭がとても印象的で、映像の世界に入って360°ぐるりと見渡したいと思えた。
2019年 389本目

こんなファンタジーのような実話があるんですね。
冒頭から映画中そしてエンディングまで、詩を散りばめて物語は進む。
詩人ジョン・キーツと、彼に惹かれるファニーの、儚くも美しい恋物語。

この映画に出てくるような詩は、読む者の情緒や価値観によってニュアンスの変化が起きると思うので、これらを日本語訳するのは大変な作業だろうなぁ、と。詩に趣きがないと作り出せない。

恋心、嫉妬心、都度都度の心情を時には手紙にしたため、全てを詩で表すキーツの表現が好き。そしてそのキーツの気持ちを汲むために、詩を勉強するファニーも素敵。

エンディング、キーツによって語り尽くされる詩がとても美しいものだった。溢れ出るような詩を読むファニーの余生も、詩と同様に美しかったのだろう。
植物の生命、人間の死、糸と布とリボン、恋物語。
さき

さきの感想・評価

2.3
雰囲気が落ち着いた感じで良い。愛を感じる映画で泣いたシーンもあったけど、自分にはあまり刺さらんかった。妹ちゃん可愛いなという感じ。あとトーマス・サングスターがめちゃ可愛かった。
ヒメ

ヒメの感想・評価

4.0
大好き。
オープニングの曲が本当に素敵で、直ぐに引き込まれる。切り取って額に収めたいくらい美しい風景と...そして

18世紀に活躍したイギリスの詩人ジョン.キーツと恋人ファニーとの悲恋物語。
詩に詳しくなくても大丈夫です。
この映画の何がそんなに好きかというと、ベン・ウィショーとアビー.コーニッシュが本当の恋人同士みたい。キスシーンなんて見惚れてしまう。綺麗です。
それと詩人ならではの美しい愛の表現、ペンで書き留めておきたい言葉が上映中ズラズラ…例えば「僕を虜にして自由を奪った君は-思えば残酷な人だ。美しい君への愛をどう表現するべきか。輝きを超えて輝く、愛の言葉が必要だ」こんな風に。ファニーが詩を勉強してふたりで詩作するシーンも好き。エンディングも必見なのです。

キーツは25歳の若さで病気で生涯を閉じてしまう。"いっそ僕らが夏の三日間を生きる蝶であったなら、平凡な50年を生きるより喜びの日々になる"
この詩はキライです。
私は、平凡でも、ファニーと一緒に50年を過ごして欲しかった。
ファニーがキーツからもらった指輪は、イギリスの博物館に今も飾られている。
ファニーは一生独身を通したそうです。
misaki

misakiの感想・評価

3.3
洋服とても可愛いし映像も綺麗。平和すぎ、、
ayapom

ayapomの感想・評価

3.9
世界観が好きすぎる ♥︎♥︎

元ロリータのわたしには
ファッションだけでも
充分楽しめました 👗♥︎

イギリスのロマン主義
詩人ジョンキーツ 📜🕯

この映画を最後まで観るまで
実在した人とは思わなかった 、、

儚くてとっても素敵な 、
美しすぎる映画だった ⸜💐⸝‍
ヴレア

ヴレアの感想・評価

2.8
詩の才能が凄い男(←表現に全く知性の欠片もなく申し訳ない)に恋をする少女の純粋な恋物語であるが、どうしてそこまで惹かれるのか説得力に欠けたし、何かってぇとすぐ「ママ、ママ」と母親に頼るので、どこまで本気なのかなぁと思ってしまった。
詩を勉強して彼を理解しようとする心意気は良かったが、他の男からの手紙でちょっとグラついたりして、結局は金がないとどうにもならなかったり・・・。
画的に美しい映画ではあるんだけど、そこまでハマれなかったなぁというのが正直な感想。

“輝きを超えて輝く
美しい言葉が必要だ”


イギリス、ロマン主義の詩人
ジョンキーツの半生。


伝記映画とだけあり、ストーリー
は淡々としていたけれど、
とにかく画が美しくて
自然の風が吹いてきそうなほど。
そこが良い。



ラストの彼の死の知らせを
聞いた瞬間、主人公が悲しむシーン、
本当に泣きすぎて息が詰まるような
演技とは思えないシーンも忘れられ
ない。アビーコーニッシュに拍手。



そして、この映画の1番の見せ所、
ところどころに散りばめられた
キーツの詩を読む声が素敵だった。
そんな大好きなベンウィショーにも
拍手。

このレビューはネタバレを含みます

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フェルメールを思わせる光の射し込み
フラゴナールのような華やかさ
キレイな表現でした⭐
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