グッドフェローズのネタバレレビュー・内容・結末

グッドフェローズ1990年製作の映画)

GOODFELLAS

製作国:

上映時間:145分

3.9

あらすじ

「グッドフェローズ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

スコセッシといえばギャング映画でしょう。にしても20年間を2時間に収めるわけだから時間的に強盗の手口とか全部スルーで、やるってなったら次のシーンにはもう600万ドル手に入ってるの凄まじい。

やっぱり若くして大金稼いでキャデラック転がして権力張りまくってる姿見ると、男は誰でも憧れるもんです。

そういやヘンリー最後まで人殺してないのすごいよな。これならおれにでもできるんじゃないかと思ったけど、おれのタバコの吸い方はデニーロだ。
マフィアって、本当にいるんだ。

幼稚だけど最初に浮かんだ感想。実在の人物をモデルにしてる、という点で、そもそも論だけど、そんな事実にぶつかった。

あまりにも遠い世界の話だが、主人公は自分の住む家の向かいにマフィアの幹部が住んでいたわけだから、身近に感じるのも不思議じゃない。

マフィアの世界自体に興味がわいた。

この手の映画は、事件が多いので、テンポが早く、飽きることはなかった。
ただ、いつ裏切られるんだろう?と思いながら見ているからずっとハラハラしていた。

マフィアだとしても、家庭内のもめ事に頭を悩ませるところは、リアリティがあった。

ギャングやマフィアに憧れて、子どもの頃からなりたかったものになれて誇りに思っている姿は、仕事を真摯にしている人間として描かれていて、映画によって裏社会の仕事を立派に見せている気がした。


コミュニティの中で生き、守られ、ヤバくなったら消される。誰も信用できない環境で生きる人たちの心境を想像するだけで疲れてしまった。

むしろ、普通の生活は退屈なんじゃないかなぁとラストを見て思った。
人間、深く関わり合い過ぎると信用を疑ってしまう瞬間が目につくようになる。
結局グッドフェローズなんていない…。
思ってたより引き込まれた。
マフィア系映画で一番好きかもです。

スカーフェイスとかに較べて随分まろやかな気がする。トニーのヤバさ以外はね。
グロさ怖さより格好良さが勝ったからか。

珍しくハッピーエンド(?)


何かの映画で誰かが「資本が必要かどうかが犯罪とビジネスの違いだ」って言ってた。
☆9
これが実話かーと引いてしまうぐらいに生々しいマフィア映画。
飽きさせないスピード感にグイグイと引き込まれるが、突然くる緊張感にドキドキさせられるあたりにスコセッシの上手さを感じる。名シーンはたくさんあるが、刑務所内でステーキを食って宴会をやるシーンなんかは最高。
個人的にはゴッドファーザーよりもこちらのマフィア映画のほうが好みだ。
90年のマーティン・スコセッシ監督作品。

主人公のヘンリーが最後に保身の為に世話になった仲間を売って自分は罪を被らず保護されながら生活し「俺にはつらい、クソ面白くない…」とほざくラストシーンに唖然としました…笑

実話ベースとの事でリアルな終わり方ではありますが、主人公がここまで最低の映画は記憶にないかもしれません。。。

この映画はデニーロとジョー・ペシの素晴らしい演技が堪能できます。
音楽はサントラ欲しくなるレベルの格好良さでした♫
これが傑作なのはわかるけど「暴力と犯罪はダメ!」という強い気持ちになった。個人的には「ディオールのドレス」のシーンを観るための映画。
https://umemomoliwu.com/goodfellas
実話というのがビックリ
殺して、飯食ってから埋めるシーンがすごかった
スコセッシの実の母らしい
まったく古さを感じさせない巨匠流石です…

ギャング映画らしからぬあのラストにシドヴィシャスのマイウェイを流すセンスに脱帽。。最高に格好いい。
ごみ収集車を用いた死体処理のシーンも何気に名シーン…笑
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