私のレビューはジュード・ロウ贔屓の人間が書いているので信憑性はないです。
こんなストーリーを考えつくのがすごい。
医療がこれからさらに発展していけば人工心臓も神経回路を繋ぐのも不可能ではないのかもしれないし、こんな仕事も現実になるかもしれない。
だからこそ、この終わり方は恐ろしい。
こんなエンディング迎えるとは思わなかったからゾッとした。
でも私は死の間際にこんな男前にレポ(回収)されるなら臓器ローン組んだって構わない。
語彙力が及ばないが、厚い胸板と腕の血管のセクシーさがすごかった。
あと疑問なんだけど、看板とかにかなりの頻度で日本語が出てくるんだけど何故だろうか??