♪ 眺める事さえできない
君の髪を 歩く姿を
眠る事しかできない
せめて夢の中ででも
君に逢いたい
ほんの少し近い未来。
車や家と同じように、借金を返さなければ“人工臓器”も取…
近未来が舞台。
人工臓器の売買が合法化された近未来、支払いが遅れた契約者から臓器を回収する「レポメン」を生業にする主人公の行く末を追うアクションサスペンス。
人工臓器回収=合法的に殺人が認められて…
どうせつまらないだろ・・・と思っていたけど、良いじゃ~んこれ!
SFアクションだから重厚感というものはないけど、人工臓器の回収屋のお話っていう変わった設定が好きだった
そもそも、この時代の法律どうな…
支払い焦げついた人工臓器の持ち主から、人工臓器を引っこ抜くお仕事の話。
事故で自分まで人工臓器の世話になってしまい支払いの為より仕事に打ち込むが家族の理解は得れず、支払いもいよいよ払う事ができず、…
ナイフアクション、機械化した手足、九龍城のような滞納者の巣窟にブレードランナーっぽい街並み、レンタル臓器の回収人の設定もオタク向けでサイコー!
ラストのセックスさながらに臓器を回収するシーンと音楽が…
エリック・ガルシア原作。
こりゃまた、評価に悩む作品に出会ってしまった。
面白いのか?と言われれば個人的にはストライクの近未来アクション。
だけどあまりにも設定がマニアックで簡単に人にお勧めするの…
人工臓器をローン販売する企業の取立て担当の男が、事故を機会に会社に疑問を抱き、逃亡生活を余儀なくされる物語。個人的に大好きなF. ウィテカーの魅力が溢れてました。若干『ブレードランナー』のような世界…
>>続きを読むHey, Jude!
相変わらずゲイ臭い映画の似合う男だぜ!
あれ… ジュード・ロウってこんなにキモかったっけ…かーらーのー
→やっぱりステキ!
話が盛り上がってレミーの立場が面白くなってくるに…