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「花様年華」に投稿された感想・評価

nz

nzの感想・評価

5.0
人はどうして結婚するのだろう。

愛する人同士の結婚って少ないのでは。なんて最近は考えたりもする。

人の気持ちは日々変化していくべきものであるし、永遠と愛することのできる人と出会える確率のほうが低いと思う。

本来、被害者であるチャウとチャン夫人
を黒縁フレームで映し、覗きみるような演出は背徳感を感じさせられた。

テンポある音楽と薄暗い中に際立つ赤色の色彩使いは、「一線を超えない潔白な関係」を維持しようとしつつも、次第と惹かれ合っていく危うくも美しい変遷を見事に引き立ていた。

個人的な恋愛映画のマイ・ベスト。
自分の恋愛感も変わったなぁと。
jinyo

jinyoの感想・評価

4.1
言語化できない美しさ。

文字通り、やましさのないプラトニックな大人の恋愛の美しさが詰まっている。

衣装を含めた映像美も楽しめる、「文学」といった作品。
ゆーこ

ゆーこの感想・評価

4.5
美が溢れてる💓
久々に映像美、監督の才能というものに見惚れた映画。
大人な恋愛映画✨
セックス描写を介さずに立派に不倫をする、心の不倫という芸術。それを後押しする抑制されたカメラワークによるすてきな映像。

この映画の弱点は、人生は一度きり、人生は有限という言葉だと思う。
繊細な心の動きを捉えることは美しいのかもしれないけれど、心はナマモノでしょう。
お互いのパートナーが不倫しているのだから我々も、という衝動を大切にしてもいいじゃない。
死んだらおしまいなのだから。

1962年の外国を舞台にした2000年の映画を2022年に観たのです。絶えず変化していく価値観ゆえに、理解できないところがきっとあるのです。







マンションの一室の一部屋を夫婦で間借りして、ほぼ大家と共同生活するスタイルが異常すぎて、地獄すぎて、文化的な理解が追いつきませんでした。。
金がない、土地がないのかと思いきや書斎としての部屋は借りるんだもの。
souda

soudaの感想・評価

4.0
私もあの麺用のポットを片手に狭い階段をゆっくりと降りて行きたい
尻

尻の感想・評価

5.0
🗣🌳
toshi

toshiの感想・評価

3.2
うーーーん、どうもウォン・カーウァイ監督の、古い時代設定の作品はあんまり合わないようで。
テンポが良くないし、独特な間借りで家の構造がどうなってるのか良く分からないし、同じような場所でのシーンが多いと思ったら、後半でパンパン時間経過するわ場所が変わるわで、気持ちが付いていかなかった。
プラトニックの意味を知った夏になりました 1つ大人になりましたへへん
iq3

iq3の感想・評価

3.0
オサレな恋のしまいかた
おとなLOVEせつなLOVE
チャイナドレスかわいい
最高にじめじめしてる
古い映画館で観たい
食事の雰囲気とか目線とかで男女の関係を描くのは官能的ですごくよかった。音楽で雰囲気が変わるところや動きがスローモーションになるところとかはレオスカラックスの映画みたいで、自分の好みに合ってた。時計が何度もクローズアップされるところが印象的で、またパートナーに想いを伝える練習をしていて不意に泣き出してしまうところとかは見ていて面食らったし新しく感じた。
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