花様年華(かようねんか)の作品情報・感想・評価

「花様年華(かようねんか)」に投稿された感想・評価

NaotoKudo

NaotoKudoの感想・評価

3.8
写真的で素晴らしく綺麗な絵、ドラマチック。
だとしても僕が見たいのは映画です。
素晴らしく繊細なカットの積み重ね
カメラ特性を熟知した構図と被写界深度。
スチルの経験がないとできない絵です。

昔は映画作家を写真屋と言っていましたが、そんな感じの映像の重層感です。
今後はデジタル処理で色合いも質感も細工出来る時代でしょうが、映画とは空気感を光学的に切り取ってできた芸術であったことが忘れられた時に観直すと良いでしょう。

こんな作家に撮ってもらえる役者さんが羨ましい。

香港映画はノーマークでしたが少しリサーチし直したくなりました。
なまえ

なまえの感想・評価

4.3
存在の耐えられない軽さっていう小説に、浮気相手が今自分じゃなくて他の人と浮気してた可能性とか今後しうる可能性もあるだろうから、その意味で彼女は無数の男と潜在的に浮気していると考えるに至って嫉妬しだすって描写があるけど、それと同じように、人間は色んな可能性を想像してしまう中に生きていると感じさせられる。
ラストが神
り

りの感想・評価

3.0
東洋の美しさ
NAIMA

NAIMAの感想・評価

4.0
ウォンカーウェイ監督作品の中で1番好み

映画って色なんだって改めて思う。

トニーレオンが憧れるほどカッコいい
Kyoko

Kyokoの感想・評価

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東洋らしい?恋愛表現を感じます。西洋の様に思ったままを体で表現できない分、視線や全ての仕草で察して欲しいという色気、もどかしさを感じる作品。静かで美しい、そして内には凛とした物がありそうな。
atsushi

atsushiの感想・評価

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今までにみたウォンカーウァイの作品で1番好きかも。
映画が写真の連続であるということを改めて感じさせてくれる美しさ。
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