花様年華(かようねんか)の作品情報・感想・評価

「花様年華(かようねんか)」に投稿された感想・評価

じえり

じえりの感想・評価

3.2
見よう見ようと思ってた映画第7弾

何度も見れば良さがわかる映画
続けて2回みたけどもっと何度も見ればもっと好きになるかも

グザヴィエドランのカーテンの揺らぎはこの映画のオマージュかな?
荊冠

荊冠の感想・評価

3.5
・「女は顔を伏せ近付く機会を与えるが、男には勇気がなく女は去る」
・1990年「欲望」の翼から設定が引き継がれている。
・BGMに流れるのは夢二のテーマ。
・マギーチャンの着るチャイナドレスが30着あまりも見られる。
・トニーレオンとマギーチャンが食事をしている金雀餐庁(gold finch restaurant)で使っていた食器は、ファイヤーキング社のジェーンレイシリーズ?(かわいい)
・トニーレオンが書斎に使っていた番号「2046」の部屋で、彼が「2046」という近未来小説を書き始め、それが2004年の映画「2046」に繋がっているらしい。
最高の演技、ぴったりの音楽、美しい表情、煽情的な視線。本棚の奥の見つけにくい場所にそっと隠されたまま、持ち主の死後発見された古い写真アルバムをパラパラとめくっていくうちにその世界に迷い込んだような、そんな不思議な感覚に、観るたびになります。
3回は映画館で観ていますが、いつも心地よい眠りに落ちてしまい、今も多分、全編通して鑑賞したことはありません。
joe

joeの感想・評価

3.0
お子様には難しい内容でした。水も滴る...
HibikiO

HibikiOの感想・評価

-
想像が収束しないまま終わるよい映画
留

留の感想・評価

4.9
チャイナドレスのマギー・チャンの美しさに見とれた99分だった。

シンガポールに一人で旅立ったトニー・レオンだったが、マギー・チャンは後日、彼の部屋を訪ねるのだ。タバコを一本吸い自分の室内履き(麻雀で閉じ込められた晩に忘れてきた)を見つける。そして・・・

マギー・チャンは男の子を産み、香港のあの部屋で暮らしている。それを知ったトニー・レオンはアンコール・ワットに「あの子は俺の子だ」という秘密を封じ込めるのだ。

「夢二」の音楽が超絶的にいい。
Mss

Mssの感想・評価

-
ストーリーはともかく、チャイナドレスと路地ですれ違うシーンがたまらないです。
mine

mineの感想・評価

3.6
英BBCの「21世紀の偉大な映画ベスト100」の第2位。
香港のジメッとした蒸し暑さや、あの独特な匂い、(誤解を恐れずに言うと)埃っぽくて少し不潔な感じが画面越しでも伝わってきた。
めちゃめちゃ丁寧に作られた極上のオトナ映画だった。
小刻みに震えてしまうほど格好いい。

男は過ぎ去った年月を思い起こす。
埃で汚れたガラス越しに見るかのように、過去は見るだけで触ることはできない。
見える物はすべて幻のようにぼんやりと・・・

美しすぎる2人のオーラ隙のなさ、見ていると小刻みに震えてしまう。
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