もうほんと凄いよな、ってずっと心の中で呟いてたよ。いや、もはや声出してました。
ストーリーはいつだって曖昧でなのに絶妙で好みど真ん中すぎるのです。すっきり爽快なんてものとは程遠い、人間らしさが詰ま…
雰囲気からしてセクシー映画かと思ったら全くそんなことない!プラトニック?
日本版ポスター(マギーの足にもたれかかるトニー)が秀逸…まさに結末を表しているというか、、
チャイナドレスの柄の変化で時間…
これも懐かしくて観てみた。一世を風靡したウォン・カーウァイ監督と撮影監督のクリストファー・ドイルのコンビ。妻に夫にぶつけられなくなったり、抱かなくなった情熱や悲しみをけして交わらずに、しかしまるで舐…
>>続きを読む久しぶりに見たら、あの音楽と保温容器を持って歩くカットが懐かしくて嬉しかった。この色味とか、何か越しに撮影するのを「ウォン・カーウァイみたいに」とか説明していたのも思い出した。
独特の世界観は特別好…
グザヴィエ・ドランが影響を受けたと言っていた作品なのでずっと気になっていました
なるほど…
まるで盗撮しているかのようなカメラワーク、緑や赤が印象的な色遣い、多くを語らない見せないカット割り
とても…
交わらないエロさ
交わってないよね?
勉強になります
2度ほどあったパラドックスなシーンと
スローな場面が良い違和感だった。
あれ誰がやってた手法やろ?
ドレスコードはチャイナドレスで宮廷中華食べ…
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