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娘十六ジャズ祭のhepcatのレビュー・感想・評価

娘十六ジャズ祭(1954年製作の映画)
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喫茶店のマスターが紹介してくれた
見終わった後、アンパンマン観た後みたいなホアホアした気持ちになった〜

トントン拍子で話が進んでいくんだけど、やっぱり古い感じだよね演出とかも

雪村いづみが小さいながら、本当に力強く歌っていた
でも一番好きだったのは you belong to meかな名曲や〜ラブリーや〜

娯楽が少なかった時の、カオスな日本って大好き
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