ゆきひろ

ブラックホーク・ダウンのゆきひろのレビュー・感想・評価

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)
4.8
Happy Holidays ♪ (*^O^*)

クリスマスの夜にふさわしい、最高の映画を鑑賞することに…

何回見てもHappy になれる。
これぞ男の友情を…戦友だからそれ以上を描いた名作です(^-^)v

再々レビューです。
この作品は思い出したら見ているので、これからも更新していきます(笑)
デルタフォースとエリック・バナのカッコいい台詞・活躍は周知の通りだと思いますので触れません。

今回注目したのはテキサス生まれのガリソン少将と"撤収班"車輛隊を率いるマクナイト中佐です。
この二人、実に男らしい。

ガリソン少将はこの作戦の指揮官ですが、この作戦は完全に失敗しましたから(-_-;)
この後、クリントン大統領はソマリアから完全撤退。
ガリソン少将はこの急襲作戦の全責任を引き受けたとある。
どう責任をとったかは不明だが…

名前しか出ないが、この戦いの敵の将であるアイディード将軍は '96年8月2日に戦死。
その翌日にガリソン少将は退役したらしい。

辞めれば済む。
それで責任を果たしたなんて思っている輩が多いこの時代に…
職務を続けるのはさぞや辛かったと思います。それを三年近くも(;_q)

ガリソン少将、貴方は大将の器の立派な男でした。
早く前歯を治してください!

マクナイト中佐はサラリーマンの世界では可哀想な中間管理職。

上からの指示通りに行動するが、現場は思い通りにはいかない。
このジレンマで精神的にまいってしまいそうに…
だが、彼は開き直りという秘密兵器で乗りきります。
こうなったら、もう何も恐れる物はありません。
銃弾やRPG が飛び交う中でも何食わぬ顔で、無敵状態に…

車輛隊の助けを待つ兵達は彼のその姿を見た時は、最強の勇者、男の中の男を見たことでしょう。


この作品は戦闘シーンではヘルメット、無しでもレンジャーは同じ頭で登場人物が分かりにくい所があるが逆にそれが面白い。

作戦前のデルタ、レンジャーのちょっとした行動・台詞が伏線に…

さて、次回は誰に着目しようかな(笑)