はまぐりとあさり

ザ・ブルード/怒りのメタファーのはまぐりとあさりのレビュー・感想・評価

3.8
奇形児やクリーチャーが出てくる辺りから一気に展開していく。ダラダラ進む前半戦さえ乗り越えれば超面白い。
70年代フィルムの古っぽさが逆に怖さを演出してるよね。CG技術に一切頼らないというか。
精神科医がイカれてるのかと思いきや、母親が奇形児創造マシンだったとは…笑